気分が落ちてお先真っ暗な時の解決法
1日24時間。
1年365日。
この時代に生きている人間、毎日バカみたいに笑ってはいられない。
もちろん毎日バカみたいに笑っていることが悪いわけじゃない。
出来ることなら私だって毎日けらけら笑っていたい。
でもこの情報社会を生き抜いていく上で、ストレスからは逃れられない。
ストレスのせいで笑えないのか、私が日々ストレスを感じているのかとか、難しいことはよくわからないけど、きっとこの時代を生きる人なら誰でも、気分が落ち込んで目の前が真っ暗になってこの先なんて全然見えなくて、自分の人生を後悔したり希望が見いだせない瞬間が幾度となくあるんだと思う。
この時代の人っていうか江戸時代の人も平安時代の人もみんなあったと思うけど。
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人生の目的を探すために・・・泣きべそをかいてみる
何をしたらいいのかさっぱりわからない。
恥ずかしながら、25歳3ヵ月現在、これといってやりたいことも夢もない。
街中を歩いていると、どこを見ているのか何か目的があるのかわからないような人だったり、目先のことしか見えていなさそうな人だったり、要は私みたいな人がいっぱいいる。
朝や夕方過ぎの電車にはこの世の終わりみたいな顔をした人ばかりだし、喧騒の中で、急ぎ足でイライラ顔の人を多く見かける。
あーゆう大人にはなりたくないなってずっと思ってた。
今もその思いは変わらない。
きっと「あーゆう大人」もそうだったんだと思う。
だけど彼らも私自身も知らず知らずのうちに「あーゆうなりたくない大人」になってしまった。
みんなきっとちっちゃい頃はお花屋さんになりたいとかスーパーマンになりたいとか大きな夢を掲げてキラキラしてた。
いつ忘れたんだろうね。
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これこそ手っ取り早く、簡単に始められるスムージー
20代半ば女子。
お肌は曲がり角。
出来た傷はなかなか治らない。
傷さん、やっと去ってくれたのねと思えば置き土産として、傷跡がくっきり刻印されているではないか。
かといって危機感は薄く、
外食も多く、夜更かしもして、朝ご飯は食べず、化粧を落とさず寝ることもしばしば。
「運動」なんて神がかった響きの言葉は私の辞書には存在しない。
駅の階段の上り下りが体力の限界。
こんなクソみたいな生活を数年続けて、ようやく最近僅かな危機感が芽生えてきた。
何かしなければと始めたのがスムージー生活。
都会に埋もれて、夢なんて忘れたよ
夢ってなんだっけ。
もう思い出せない気がする。
小さい時に描いていた夢とか、昨日見た夢が思いだせないとかじゃなくて、
夢を抱く気持ちとか、追いかけるキラキラしたのとか
どんなんだっけ。
もう思いだそうとしてもわかんないなぁ。。